2008年12月6日土曜日

お客様の声

小林菜々子様からいただききました。
生後4ヶ月のころから、ドッツカードをやりはじめひととおり終了しました。
現在3歳になり、生まれて間もない赤ちゃん時代とちがい、動きも活発
になりましたし、親の言うこともきかない場面も増えてきます。

親の始めたい時間に自分の遊びに夢中で集中してくれなくなることもあり
ます。ドッツをやったことがある方はわかると思いますが、事前の準備
がけっこうめんどうです。そしてひととおり、見せ終わってもできれば
継続してみせていくことが良いことも知っていましたので何かいい方法は
ないか探していて、こちらに出会いました。

私がパソコンを見ていると、「パソコンみる」といってひざに乗ってきたら
デスクトップに貼ってあるこちらの動画を数十秒、見せてしまいます。
特にフルーツが大好きで、短時間に集中してみてくれます!
事前の準備もなしでらくちんです。

もう一回、とせがまれるくらいです。もう少しみたいところでやめるのが
コツなので、「また明日ね」ときりあげますが。
数字や手話数字のサインもあり、全部みせても1分以内ですね。

とても便利で手軽で気に入りました。これの続編として四則計算バージョンも
ぜひぜひ作ってもらいたいです!










齋藤 義雄様からいただききました。
私は63歳2歳の孫が2人居ます、
私の幼児期は終戦直後の混乱した時代でしたので、両親も生る為だけに必死だったと思います、当然ながら小学校に入る前の家庭教育は皆無、ほったらかされて育ちました、

小学校に入学してからも勉強方法が解らず成績も上がらず、
勉強も学校も嫌になり中学までは毎日遊んで過ごしました、
中学2年に新学期に担任が変わりそこで勉強のコツを教わったのです、
時はすでに遅く進学校の受験に失敗し大学を諦めて平凡なサラリーマンを経て
現在に至ります。

そんな経験を持つ方は多いのではないでしょうか、
ですから孫の将来の為、幼児教育に良い教材はないかと探していました、
そんな時偶然に佐藤和子さんの「ベビー・幼児の楽しいさんすう手話」と言う教材に出合ったのです。
まだ自我の無い幼児には遊び感覚で楽しく知らず知らずに覚えて行くのが基本だと思っていた私の考えにピッタリの教材です、
幼児期の脳はスポンジに水が吸い込まれるがごとく目で見たもの耳で聞いた事すべて吸収しますね、
佐藤さんの繰り返し繰り返し時間を掛けて遊び感覚で吸収する様にプログラムを組んだこの「ベビー・幼児の楽しいさんすう手話」は素晴らしい教材です、
目で見て耳で聞いて決して強制ではなく環境の中で自然に吸収される様にプログラムされているのです、
早速2歳の誕生日にプレゼントしたいと思います、
ありがとうございました。










菅原恭子様からいただききました。
「えっ凄い」。この教材を見て初めに出た言葉でした。
3歳児が100までの数をすらすらと数えられるなんて・・・・英語でも数えられるなんて!

普通3歳児って意味がわかって4くらいまでの数が理解できる位なんですよ。
数えられたとしてもほんの少しの数だけ・・・なのに、このプログラムを使うと
100までの数が簡単に数えられしかも英語でも数えられるなんて!!
目からウロコとはこの事でしょうか。

小学校に入学しても100まで数えられるようになるには時間が必要なんですよね。
プログラム自体も難しい内容ではないですね。毎日たったの3分映像や音声を流すだけ!
手話を取り入れた学習・・・なんて今までになかったプログラムで目の付けどころが斬新ですね。
幼いころから数字や英語に親しんでおくと小学校に上がる頃には更に能力アップが期待できるでしょうね。

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